SBCの面接での志望動機には、具体性と動機の熱量とで、差をつける!
志望動機のストーリーが、理路整然と組み立てられたとしても、熱量が面接で伝わらないと落ちる!
面接では、言語以外の雰囲気が、面接官に伝わります。
その雰囲気の中でも、面接官に察知されやすいのが、志望動機の熱量がどのくらいあるか?です。
SBCに実際に入職した看護師さんが、語る、SBCのどういうところがよかったか?
入職した看護師さんの志望動機の参考にしてください。SBCへの志望動機の熱量があがるはずです。
既卒26歳 女性看護師 美優さん
大学の付属病院の外科病棟で、中途採用で勤務していました。福利厚生などは、しつかりしていて満足でした。
でも、縁故採用や大学の看護学部の新卒の看護師が多く、なにかよそ者扱いされているような雰囲気が、嫌で嫌でたまらなかったです。
もともと目にコンプレックスがあり、二重の美容整形などに興味があり、SBCに転職しました。
SBCに美容整形の看護師として、入職したあとに、よかったなと思うのは、キャリアアップの研修が、しっかりしていた点です。
若手看護師や部下の指導が、苦手な私にとって、指導の技術スキルを具体的に、学べ、実務に活かせtた点が、これからの看護師としてのキャリアにとって大きな自信に繋がりました。
既卒32歳 女性看護師 凛さん
病床200床の比較的大きな市立病院で、神経内科と外科の混合病棟にて、勤務していました。
混合病棟のため、術後の患者さんと、難病の急性期の患者さんとの、看護で疲れ果て、部下指導もストレスになり、体を崩し、子育ても重なり、看護師そのものをしばらく辞めてしまいました。
その後、子育ても落ち着き、再び人が元気になって喜んでくれる看護師の仕事をもう一度したい!と思うようになりました。
子供が、小学校高学年になるまでは、夜勤勤務がなくて、しかも大手の病院で福利厚生がしっかりしているところがいいと考えて、SBCに転職しました。
入職後、SBCにしてよかったと感じる点は、人の容姿が変わることで、元気になって喜んでくれるのが、以前の病棟勤務と変わりがないことでした。
また、二人のお子さんをもつ先輩が、たくさんいることも、二人目の子作りへの安心につながりました。
産休・育休明けの看護師が職場への復帰がしやすい環境を整えているからと納得しています。
https://kango.mynavi.jp/beautyclinic/sbc/
より、一部引用させて頂いております。
SBCの志望動機を無料で一緒に考えてくれる転職キャリアアドバイザー
私の知人の看護師さんが、「湘南美容外科の面接をよく知っていて、志望動機に私の負の体験を入れた添削をしてくれて、落ちないで済みました!」と高く評価する人材紹介会社さんをあげておきます。
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